10年以上ぎっくり腰を繰り返し、慢性腰痛症、坐骨神経痛となった私は、MRT仙骨無痛療法で完治した!
体験談
2024/08/27
仙骨無痛療法のパイオニア、全国ネットワークのMRT博多 担当リーディングセラピスト島田です。
今回は、MRT仙骨治良で、ぎっくり腰から慢性腰痛症となり、さらに坐骨神経痛による激痛、しびれが改善した方の体験談です。
この体験談から、MRT仙骨瞬間無痛療法によって、肉体面が変化することで、精神的にも安定していくという事実を感じて頂けることと思います。
この体験談を通して、肉体面、精神面が変わっていくためには、どうしていけば良いか、ということの切っ掛けが掴めることと思います。ぜひ最後までお読みください。
年齢
60歳代
性別
男性
◆30歳代から腰痛になり筋肉トレーニングを強化する
私の趣味はゴルフで30代の頃は、毎週のようにゴルフ場に足を運び、ゴルフコースを回っていました。ゴルフ仲間には腰痛の人が多いのですが、自分はスポーツジムにも通って鍛えているので大丈夫と思っていました。
仕事では車を運転する毎日で、営業先に荷物を届けたり店舗の陳列の手伝いをしたりで身体を動かし荷物を運ぶことも多く、首から肩の凝りや張り、背中から腰の痛みで、よくマッサージに通っていました。
最初のぎっくり腰は34歳のときです。原因は車から降りた途端に腰がグキッとなり、たちまち腰痛でその場から動けなくなりました。自分で腰をさすったり背中を叩いたりして、身体を動かすことが出来るようになりましたが、腰痛が続くためマッサージに行きました。
マッサージで身体をほぐしてもらうと少しは良くなりましたが、翌朝起きると、腰が固くなった感じで腰痛が強く起き上がるのに時間がかかりました。
一晩でぎっくり腰による腰痛が酷くなってしまい、とても車を運転できそうにないと思い、仕事を休んで近所の整骨院に行きました。そのときは、腰痛は軽くなって普通に歩けるようになりました。
ぎっくり腰の原因は、腰への負担が多い姿勢にあると言われましたが、どうしようもなく、それから半年後です。
再びぎっくり腰を起こして、すぐに整骨院に行きました。週3回整骨院に通い、腰痛は良くなりました。
ぎっくり腰の原因は、運動が足りないと思い、スポーツジムも毎週欠かさず通い筋肉トレーニングを強化しましたが、腰の芯の部分に腰痛は残っていました。
◆慢性的にぎっくり腰を繰り返す40歳代
それからというもの、運転にしても、荷物を運ぶにしても、ぎっくり腰の原因と言われた姿勢に気を付けるようになり、腰をかばうようにして身体を動かすことが増えました。そのためか、首から肩から背中から、とにかく張って、張って凝りが強く出るので、マッサージに行ったり、整骨院に行ったりしていました。
身体のだるさや疲労感を感じる日が多くなり、スポーツジムも足が遠のき、「40になるとこうなるのか・・・」と年のせいと思うようになり身体を休めることが増えて、好きなゴルフも2~3ヵ月に1回程度しか行かなくなりました。
45歳のある日、ゴルフ仲間からコンペに誘われて、1泊2日で温泉とゴルフ旅行に行きました。久し振りの仲間とのゴルフなので、1カ月前からゴルフ練習場で練習してマッサージや整体にも真面目に通いましたが、腰の調子があまりよくなく、腰痛と両足が痺れを感じるようになりました。
そんな中でのゴルフでしたので、成績はさんざんで焦りのあまり力を入れでやり過ぎてしまい、2日目の朝に、ぎっくり腰を起こして翌日のゴルフは断念しました。
また整骨院で治してもらえばよいと軽い気持ちでいましたが、1ヵ月経っても3ヵ月経っても治らず、半年から1年に一度、ぎっくり腰を起こすようになってしまいました。
◆47歳で慢性腰痛症と坐骨神経痛と診断されて落ち込む
ぎっくり腰を慢性的に繰り返したことで、両足の痺れが続き、車を運転することも「長年、やってきていたことが出来なくなるのではないか・・・」と不安を覚えるようになりました。
腰痛と両足の痺れが治らないため整形外科を受診しました。レントゲン検査、MRI検査を受けて、慢性腰痛症と坐骨神経痛と診断を受けました。医者からは、「ぎっくり腰を繰り返してきたことで、脊椎が変形してきて神経を圧迫しているため、坐骨神経痛になっている。」「ぎっくり腰のうちに治しておけばよかったのに、」と言われました。
医者から、「ぎっくり腰のうちに治しておけばよかったのに、」と言われたのがショックで、「ということは、
しかし、鎮痛剤は眠くなるため、仕事(運転)に支障が出るので飲めませんでした。もう治らないということですか?」と質問すると、「難しいですね。取りあえず鎮痛剤を飲んでみましょう」と鎮痛剤と湿布薬が処方されました。
結局は病院に行っても、症状が治ることはなく、根本的な解決策がわからないまま、「腰痛、坐骨神経痛と一生、付き合わなければならないのか・・・」と気持ちが落ち込みました。
◆ゴルフ仲間から、ゴルフ雑誌に掲載されていた腰に良いと評判の『MRT仙骨無痛療法』の話を聞く
毎日、腰痛と坐骨神経痛を感じないときはなく、ふとした拍子でぎっくり腰を起こし寝込むようになって、「このままでは、一生ゴルフができなくなるかもしれない・・・」「車の運転もできなくなるかもしれない・・・」と不安が募り、治らない身体に嫌気がさしていたときもありました。
ゴルフにも顔を出さなくなったので、そんな元気のない私を心配したゴルフ仲間の友人が、昔のゴルフ雑誌に載っていた『MRT仙骨無痛療法』が腰痛に良いらしいという話を上司から聞いたことを教えてくれました。
早速インターネットで『MRT』検索すると全国展開しているようで、腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の体験談がたくさん掲載されており、「これは近所の整骨院とは違うな」と思い、早速、福岡の天神にあるMRT博多に予約を入れました。
◆『仙骨無痛療法?』半信半疑が、1回のMRT仙骨治良で腰痛の芯の塊がほぐれた!
51歳のときに初めて『MRT博多』に行った日は、腰痛や坐骨神経痛の症状で下半身の重だるさを感じていました。
MRT治療の前に、カルテを書いてどんな治療なのか説明のDVDを見ました。カルテにもありましたが、「MRT仙骨無痛療法は元気だった頃を取り戻す」との言葉で、20代、30代の頃が蘇り、今の自分と比べて益々、落ち込みました。
その後、重心バランス測定をしました。仙骨の歪みが姿勢や左右のバランスに現れることをお聞きして、今の私の状態を画像で見せてもらいました。足が地面についていないような状態で、踵で立っていること、仙骨の変位により腰から背中、首にかけての歪みが強く、なおかつ踵に重心が傾いているので、不安定な状態であることが自分でもよくわかりました。
【初回治良前の重心バランス】
担当の先生より、「これでは、ずいぶん痛みを我慢してこられていたのですね。今の辛いのも『仙骨の歪み』が原因ですから、今日からMRT仙骨治良で楽になっていきますから安心してください」と笑顔で言われて、「本当なのか・・・」と正直、半信半疑でした。
仙骨治療はわずかですが、カタンの治療の後で起き上がると、少しずつですが背中が伸びていったような感じで、それと同時に腰痛が少し軽くなっていると感じました。
「まさか、気のせいかな」と思いましたが、治療後の重心バランス測定では、浮いていた両足裏が大きく改善しており、踵でしかたっていなかったバランスも踵から前足へと重心が移動していることがハッキリとわかって大変驚きました。
【初回治良後の重心バランス】
その後、『アップルセンコツくん』に乗っている間、どんどん腰の芯の部分にあった腰痛の塊がほぐれていくことがわかり、「ああ、これは理屈ではないな。MRTは整骨院とは違う」と実感しました。
原因は『仙骨にあり』と笑顔の担当の先生の言葉を信じてみようと思えました。
◆MRTに行くことが楽しみ! 1年後には、腰痛、坐骨神経痛が消えていた!
最初は半信半疑でしたが、最初の説明と1回のMRT仙骨治良で、「仙骨が全ての病気の原因だ」というお話が納得できました。
この10年以上、腰痛と坐骨神経痛で腰にある痛みの塊が取れずにいましたが、1回のMRT仙骨治良でほぐれたことを実感できたからです。
とにかく言われたとおりに週2回のペースでMRTに通いました。仕事が忙しいときは、営業の移動の合間でMRTに行きました。
仙骨一箇所のシンプルな治療で、短時間で確実に腰痛が改善していることを実感していましたのと、福岡の天神地区で私にとっては通いやすい場所にあったので、MRTの仙骨治良を続けられたのだと思います。
そうして、週2回通い続けた半年後には、腰痛を感じなくなり、1年後には、すっかり腰痛と坐骨神経痛による両足の痺れが改善していました。
そのことは、半年後に測定してもらった重心バランスの結果からも一目瞭然でした。
【半年後の重心バランス】
★重心バランス測定について、こちらもクリック⇒ からだの歪みが足裏でわかる! 重心バランス測定について | 新着情報|【仙骨無痛療法】のパイオニア|仙骨専門治療院MRT (mrt-jp.com)
◆病気、症状に囚われずに淡々とMRT治療を続けます
そうしてゴルフに行く回数も増えていきました。MRT仙骨治良を受けてからゴルフに行くと、ゴルフの成績もどんどん伸びていくのです。
自分でもフォームが安定してどっしりとした安定感があり、また、その安定のお陰で飛距離もかなり伸びました。
そのことからも身体の中心である『仙骨』がいかに大事であるかを実感しています。MRTに通うまでの10年以上腰痛、坐骨神経痛から身体が不安定なことで、心まで落ち込んだり不安になったり、かなり不安定だった時期がありました。
最初は、腰痛、坐骨神経痛を治したいと通っていましたが、病気や症状の原因は『仙骨』にあり、『仙骨』が整うと、肉体的にも精神的にも本来の調和の取れた自分自身で居られることを実感しています。
仲間から、「僕にも腰痛に良い治療院を教えてほしい」とよく声を掛けられるようになったことからもわかります。
今でも、メンテナンスのために通っています。かれこれ8年近く、ぎっくり腰にはなっていませんので、自分自身のメンテナンスは大事であり、確実なことは、MRTの仙骨無痛療法は根本的に改善できる、本来の自分に戻れる治療法であると言いたいです。
本当にMRTに出会えてよかったです。
★体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。
こちらの体験談のように、MRT仙骨無痛療法(MRT博多)に通われている方には、最初は、腰痛、肩凝りなどの病気症状の改善で通われているうちに、ゴルフの飛距離が上がったり、様々なスポーツが上達した、という方が数多くいらっしゃいます。
是非、MRT博多にお越しください。
MRT博多は、地下鉄七隈線【天神南駅】徒歩2分、西鉄(福岡)天神駅・地下鉄空港線【天神駅】、西鉄高速天神バスセンターからも徒歩4~5分に位置しています。
こちらの全ての公共機関から繋がる天神地下街【12番東b】出口の目の前にMRT博多は位置しておりますので、雨にも濡れずにお越し頂けます。
お気軽にお問い合わせください。お電話または、オンラインで予約できます。
お気軽にお問い合わせください。お電話または、オンラインで予約MRT博多 (reserva.be)できます。
【MRT(マート)仙骨瞬間無痛良法】
微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のMRTテーブルで瞬間・無痛に調整します。1981年の創設以来、全国12ヵ所のMRTオフィスで延べ400万人以上の実績があります。
徳間書店から、MRTの創始者 内海康満先生(師尚)の御著書が出版されています。MRT博多にて購入できます。
MRT博多ホームページのトップページ(mrt-hakata.com)をご覧ください。
スポーツで痛めた肩、腰のみならず、うつ病がMRTで改善! (mrt-hakata.com)
★MRT本部⇒ 体験談|【仙骨無痛療法】のパイオニアMRT|仙骨専門治療院MRT (mrt-jp.com)
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2025年 2月のお休み:日曜日 と2月17日(月)【受付時間】月~土:午前 10:00~13:00 午後 15:00~18:30土 :午後 15:00...
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2025年 1月のお休み:日曜日 と1月13日(月祝日)年始は、1月4日(土)午前10時より、通常通り受付いたします。【受付時間】月~土...
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