医者でも治らず、諦めていた脊柱管狭窄症が、MRTの仙骨無痛療法で改善!
体験談
2023/12/21
年齢 | 40歳代 |
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性別 | 女性 |
◆子育ての中、20代で慢性腰痛となる
私が腰痛になったのは、今から約15年前の25歳のときに1人目を出産した後からでした。初めての育児で一所懸命に子育てに励み、子供を抱っこしたりおんぶしたりの毎日で、正直、疲れているのと重労働で気付けば肩凝り、腰痛になっていました。
子育て中の友人も同じように疲れが溜まっていて腰痛になっていると聞いていましたので、お互いに励まし合いながら3年後に2人目の子供を出産。 3歳の長女は元気に走り回るので、2人目の子育ても毎日が慌ただしくて自分の身体をケアする余裕などがありませんでした。
そんな中、29歳のときに初めてギックリ腰を起こしてからは、腰痛が治らず病院で検査を受けましたが骨に異状はなく、慢性腰痛とのことで、シップ薬と痛み止めの薬をもらい、電気治療に通いましたが、子育てで忙しくそのうち病院にも行かなくなりました。
◆いつの間にか脊柱管狭窄症になっていた40代
腰痛になってから15年以上が経ち、腰の痛みはその間、徐々に強くなっていました。 腰だけではなく、両足全体にも痛みと足の突っ張る感じがあり、痛いときには、自分でこぶしを作ってあちこち叩いていました。
そんな姿を以前より見ている主人から、もう一度、病院で診察を受けたほうがよいと話してもらい、整形外科病院に行ったところ医師から「腰痛が慢性化していて、脊柱管狭窄症になっています。足の痺れが出ているようですから、これは手術をしないと治りません よ」と言われて、とても不安になりました。
主人に話すと、腰痛で手術をした友人達の話から、痛みが良くなった友人と、あまり良い結果ではなかった友人がいるようでした。そこで、違う病院にも行きましたが、結局、医師の診断結果は同じで、最終的には手術をしても、完治とはならないこと、また、手術後はリハビリが必要であることを聞き、治るのか、治らないのか、医師の話を聞けば聞くほど不安になってしまいました。
◆病院では改善せず、同じような病気の人が通っているMRTの仙骨無痛療法を受けることに
手術は嫌ですので、医師に話すとリハビリに通うように勧められました。医師から勧められた通り、シップ薬と痛み止めの薬をもらい、それで一旦腰の痛みが治まりましたが、それから数ヵ月もしないうちにまた腰痛が再発しました。 今までのシップ薬と痛み止めの薬も効かなくなって段々痛みがひどくなってきたので、 今度は違う病院で牽引をするようになりましたが、牽引そのものが痛くて長続きしませんでした。
そこでまた違う病院に行き、ストレッチ体操をすることになったのですが、そのうち足のしびれが増すようになってしまいました。 結局3件の病院に通ったのですが、リハビリでは症状は改善せず、何か良い治療法はないか?とインターネットで腰痛、脊柱菅狭窄症の検索をすると、 MRTのホームページが出てきました。
「仙骨? 何だろう・・・」とMRTのホームページを読んだところ、私と同じ脊柱管狭窄症を患っている方や、長年の腰痛の方が MRTの仙骨無痛療法で改善したという体験談がいくつも掲載されており、「もしかしたら、MRTで私の腰痛も改善するかもしれない」と感じて、早速、予約を入れました。
◆初めてのMRTの仙骨治療の後で、足が痺れず走れている自分に驚く!
43歳のときに初めて福岡の天神にあるMRT博多で仙骨治療を受けました。 MRTのホームページは読んではいたものの、本当に脊柱管狭窄症が改善するのか半信半疑でしたので、いろいろな質問をしましたが、担当の先生はすべて丁寧に答えてくださり、全ての病気は仙骨の歪みからというお話から、試しに通ってみようかなという気持ちになりました。
最初の治療の直後には、あまり変化を感じませんでしたが、MRT博多からの帰り道で、交差点の信号が黄色点滅となり、走って歩行者道路を渡っている自分には驚きました。 「あれっ? 身体が軽いな」と感じ、いつもなら走ると足の痺れが増すのですが、痺れがひどくなっていないので、わずかではありますが、仙骨治療で変化していることがうれしかったです。
◆3カ月間『MRTパス』で通い、80%の症状が改善した
翌日もMRT博多に仙骨治療を受けに行きました。そうして、担当の先生から、「まずは3ヵ月間定期的に通っていただくことが、早く良くなる近道ですよ」と話していただき、『MRTパス』で通うことにしました。
3回目の仙骨治療の後はとても眠くなったので、その日は早く寝たところ、翌朝の目覚めが良く、身体がとても軽くなっていることに気付いたのです。そして、MRT博多へ向かっているときも、30分位は、足の痺れを感じずに歩くことができた のです! MRTに来る前は10分も歩くと両足が痺れてしまい、自分の足ではない感覚がありましたが、たった3回の仙骨治療で30分も歩けるようになったので、「私の脊柱管狭窄症は 治るかもしれない」という希望が持てました。
しかし、10回目の治良後から、再び両足に強い痺れが出ました。担当の先生から、「昔の強い症状は一時的なもので、長くは続きませんから安心してください。昔の症状が出た後には、必ず皆さん楽になって良くなることを実感しますので安心してください」と励まして頂きました。不安でくじけそうになっていましたが、自分の仙骨を信じて、MRTに通うことを続けると、3日後には腰痛を感じず、両足もポカポカして痺れがないので、「これだ!!」と喜びました。
その後も、両足の痺れや腰痛が出たりしますが、軽く出ては症状が消えて、出ては消えてを繰り返しながら、症状は良くなっていきました。 そうして、『MRTパス』を3ヵ月間続けたときには、腰痛も両足の痺れも、症状がない日のほうが増えて、80%は改善していました。歩く距離も伸びて、1~2時間歩いても症状が強く出ることはありません。体力的にも20代の頃に近づいていると感じます。
これも毎日通える『MRTパス』で効率良く通ったことがよかったのだと思います。 これからも元気だった子育て前の20代の頃に戻れるように、定期的に自分のためにMRTに通いたいと思います。
★体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。
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【MRT(マート)仙骨瞬間無痛良法】
微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のMRTテーブルで瞬間・無痛に調整します。1981年の創設以来、全国12ヵ所のMRTオフィスで延べ400万人以上の実績があります。
整骨院でも治らなかった腰痛がMRTの仙骨療法で半年で消えた! (mrt-hakata.com)
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