スポーツで痛めた椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の激痛が完治!
体験談
2023/12/13
年齢 | 50歳代 |
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性別 | 男性 |
◆10代からのスポーツの影響で椎間板ヘルニアになる
私は、学生時代からサッカーで身体を鍛えてきましたので、10代から腰痛や膝の痛みで、整骨院や整形外科病院のスポーツ外来によく通っていました。 プロを目指した時期もありましたが、膝の靱帯を痛めたことを切っ掛けに本格的なトレーニングはやめました。
社会人になってからは、フットサルのチームを作って趣味で楽しむ程度に続けてきましたが、30歳代になると、腰痛の痛みから背中や足に痛みが出るようになりました。それ以降、近所の整骨院に通い、電気治療とマッサージを受けるようになりました。 最初は1~2週間に1回程度で、腰痛も背中の痛みも楽になっていましたが、週末のフットサルで身体を動かすと必ず腰と足の痛みが強くなってしまい、整形外科に行ってレントゲンを 撮ってもらったところ、腰に炎症が起きていると言われ、痛み止めの注射を二回打ってもらいました。また、医師からはリハビリに通うように言われ、数ヵ月間リハビリに通い、痛み止めの注射を打って何とか腰の激しい痛みと足の痛みは治まりましたが、腰椎椎間板ヘルニアと診断されて手術を勧められました。
長期間仕事も休めないため手術は断り、再び整骨院に通うことにしました。 毎週、整骨院で施術とマッサージをしてもらうと、そのときは気持ち良いのですが、次第に腰の痛みが増してきてしまい、ついには夜中に足に痛みが出るようになり、激しい痛みで眠ることができなくなりました。
もっと効果のある整骨院はないか?と思い、違う整骨院を探しては通うということを繰り返し、結局、5ヵ所の整骨院に通って、5~6年かけて背中から腰の痛みと足の痛みは軽くなりましたが、完全に腰痛が良くなることはありませんでした。
◆椎間板ヘルニアから脊柱管狭窄症へと症状が益々強くなり、うつ状態で落ち込む
40歳代のある日、営業の仕事が終わり、会社に戻って車の荷台から荷物を降ろそうと前かがみになった瞬間、腰がバキンと鳴って激しい痛みに襲われました。腰痛には慣れているとはいえ、身動きが取れず携帯電話で仲間を呼んで助けてもらいました。
腰だけではなく両足が痺れて痛みで歩けないことから、そのまま仲間に連れられて病院に行きました。レントゲン、MRIの結果は、脊柱管狭窄症とのことで、医師からは「すぐに手術をしなければ、歩けなくなりますよ」と言われ愕然しました。 しかし、手術は何としても避けたかったので、別の病院で診断をしてもらったところ、やはり、脊柱管狭窄症とのことで手術が嫌なら当面は痛み止めの注射と内服薬で様子を見ることになりました。
痛み止めの薬が処方され、医師に言われた通りに飲んでいましたが、本当に効いているのかわからないで、少しは痛みが治まっても、足の痺れと痛みで歩くのがとても辛くて、このままでは医師の言う通り、いずれ歩けなくなるのではないかという不安で大変落ち込んでいました。
10代の頃から、多少の痛みにも耐えて鍛えてきたのに、40歳を過ぎるとこうも身体が戻らなくなるのか・・・と、思うだけで気持ちも沈み、好きなフットサルも一生できないのではとかなり落ち込んだ日々が続きました。
その姿を見た妻が、治す治療はないかいろいろ調べてくれて辿り着いたのがMRTの仙骨無痛療法でした。 私と同じような症状の人が良くなったという体験談を読んだ妻が、私もいっしょに行くからと言ってくれて、福岡の天神にあるMRT博多へ予約を入れてくれました。
◆MRTは半信半疑の不安な私にも丁寧に説明してくれる
リーディングルームに入り、MRTテ ーブルに横になり「コトン」と一瞬で仙骨治良が 終わってしまったので、「この治良で本当に良くなるのか?」と、少し不安を感じてしまいました。 その後の担当の先生の説明から、全身の要である仙骨はほんの少しの刺激でも全身に変化が大きく現れることをお聞きして、納得する部分もありましたが、仙骨治良後にハッキリとした変化がありませんでしたので、半信半疑な気持ちでした。
しかし、担当の先生から「ギックリ腰などの急性の腰痛の場合はMRTで短期間に良くなりますが、長年患っている慢性的な腰痛の場合は、徐々に変化していく方が多いのです。今の症状が改善するには、少し時間が掛かるかもしれませんが、ちゃんと通われた方は必ず良くなっていますから、まずは3ヵ月間続けてみてください」と言われ、その言葉を信じて とにかく3ヵ月間は続けてみることにしました。
何より、一緒に説明を聞いている妻が、こんなにハッキリと通ったら良くなると言うのだからやってみましょうと、乗り気なことも続ける気持ちの後押しとなりました。
◆半年で両足の痺れが改善、しかし完治しないことに焦りを覚えるも、気持ちは軽く安心感を得られる
週2~3回、MRTに通いました。2ヵ月が過ぎてもあまり変化を感じませんでした。そのことを正直に担当の先生に話すと、「ご本人が自覚していない間に変化されている場合も多く、何となく楽かな? という変化でも、それを積み重ねていくと、あるときに良くなったとハッキリと実感される方も多いですから、焦らずやっていきましょう」と励ましてもらい、今の症状が改善するには、少し時間が掛かるかもしれませんが、この2ヵ月振り返っても、悪くはなっていないことはわかるので続けることにしました。
半年が経つと、足の痺れはほぼ消えて、歩くのがとても楽になっていました。半年前までは、好きなフットサルも一生できないのではないかと、なかなか改善しない症状に焦りを覚えることもありましたが、その都度、担当の先生に話しをしました。先生に話すだけでも、その後は、なんだか気分がよく軽くなっているように感じていました。ストレスや不安を溜め込まず話せることへの安心感がありました。
◆1年半年後には、脊柱管狭窄症が完治!医師の驚きの姿に仙骨に感謝!
週1~2回のMRTの仙骨治良を淡々と続けていくことで、腰痛は本当に少しずつ薄皮を剥ぐように徐々に改善していきました。
不安で落ち込んだり、焦ったりする私へ担当の先生は、「仕事を中心にするのではなく、自分を中真にしてください。ここまで良くなったのですから、自分の仙骨に備わる治癒力を信じてください」といつも話してくださり、今まで私は頑張ること、鍛えて耐えることが良いことだと思って、何事も一所懸命にやってきましたが、その結果が激しい腰痛という症状に現れていることがわかりました。
そうして、無理をしないように心掛けたところ、MRTを受けて1年が経ったころから更に調子が良くなってきて、妻から、「最近、『腰や足が痛い』 と言わなくなっているね」と言われて、そう言えば、腰痛や足の痺れが楽になっていることに気付いたのです。 その後も週1回のMRTの仙骨治良を続けたことで、1年半年後のレントゲン、MRIの検査の結果は完治しており、医師が、「あれっ、別の人のレントゲンなのかな? 腰椎のヘルニアの変化も狭窄症の病変もなくなっている」と大変、驚いていました。 今では、身体の中心にある仙骨が整ったおかげで、毎週末のフットサルの成績も上がり、周囲から若返っていると驚かれています。 これからも、メンテナンスのためにMRTに通い、自分を中真に大事にすることを心掛けていきます。
★体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。
こちらの体験談のように、MRT仙骨無痛療法(MRT博多)に通われている方には、最初は、腰痛、肩凝りなどの病気症状の改善で通われているうちに、様々なスポーツが上達した、という方が数多くいらっしゃいます。
是非、MRT博多にお越しください。
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【MRT(マート)仙骨瞬間無痛良法】
微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のMRTテーブルで瞬間・無痛に調整します。1981年の創設以来、全国12ヵ所のMRTオフィスで延べ400万人以上の実績があります。
医者も治せない脊柱管狭窄症がMRTの仙骨無痛療法で改善! (mrt-hakata.com)
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